自由空間ステフ

富と名誉が欲しい

カムバック夏!「利尻島の魅力!」を語る!

みなさまこんにちは。

 

f:id:Stepharu:20161102182527j:plain

季節は秋と冬の間のような今日、夏が恋しくなる寒さを朝に感じるようになりました。夏は冬の寒さを恋しがり、冬は夏の暑さを恋しがる。なんて人間はワガママなのでしょう。

 

前置きが長くなりましたが、今回の日記は「夏を思い出す日記」となります。関係性が微塵も感じられない上に、2秒で考えたような安っぽいタイトルですがお許し下さい。

 

同時に「北海道の秘境」と、僕が個人的に思っている利尻島の紹介にもなります。間違ってこの日記に来てしまったゆえに興味がないという方も画面を閉じずに、利尻島の底知れぬ魅力を感じていってください。そして、次の連休は何が何でも利尻島に行きましょう。

 

旅の始まりは羽田空港。成田空港から国際線のシェアをぶんどって、いまや日本最大の空港に成り上がった空港です。多分

まずは北海道の新千歳空港まで行きました。他にも船を使ったり電車を使ったりとルートはたくさんありますが、ボートやヨットを使うと領海侵犯をしてしまう恐れがあるので極力おやめください。

f:id:Stepharu:20161102183621j:plain

無茶苦茶応援されました。いってきます

 

 f:id:Stepharu:20161102183959j:plain

フライト中

 

ここで利尻島の基本知識を得ましょう。

もしも、何が何でも知りたくないという方はこのままページを下にスクロールし、シェアだけでもしてから何処かに行ってください。

 

利尻島とは、

www.town.rishiri.hokkaido.jp

 

f:id:Stepharu:20161102184420j:plain

利尻島を二文字で言うなら「離島」です。適当すぎますね。

島が位置するのは、現在一般の人が立ち入ることのできる北海道最北端の稚内の西側。

f:id:Stepharu:20161102184624j:plain

ここです。

人口はおよそ5400人、面積は182.11km²。東京ドーム3900個分の広さを誇ります。とてもわかりにくい表現ですが、大きいですね。

 

f:id:Stepharu:20161102190611j:plain

島の中心部には、標高1721m,かの有名な利尻山がそびえ立ち、島のすべての場所で違った形を見せてくれます。

モザイクがかかっていない写真が見たいという方は、途中で離脱せずに最後までお読みください。そういうやり方です。

 

海の幸に恵まれ、きれいな山に眼下に広がるオーシャンビュー、まさにプレミアムパフェのような島です。さらに豊かな自然のおかげで空気がキレイ、可愛いリスも住み着いています。

鬼に金棒、いや、パフェにスプーンでしょうか。はい。

 

冬はこの上ない寒さになりますが、ユニクロヒートテックさえ着ていれば耐えられます。

 

利尻島ゆるキャラ「リップくん」

強いて言うなら、可愛いリスです。

 

さらに、誰もが恐れおののく野生の熊がこの島には居ません。おかげで安心して夜も山遊びをすることができます。

「どうしても山遊びがしたいが、自分は夜行性の人間だ」という類まれなる境遇のお方は、いま仕事中だとしても放り出して利尻島に行きましょう。仕事中にブログを見ていて、さらに仕事を放り出すコンボで、来る頃にはフリーターになってしまっているかもしれませんね。

 

さあ、長かったフライトも終わり、そろそろ新千歳空港に到着です。 北海道が北に逃げない限り、1時間20分ほどで着きます。

着陸する飛行機の素材を見つけられなかったのでとても雑になってしまいましたが、お許しください。

f:id:Stepharu:20161102191603j:plain

着陸というより落下

 

 

到着

f:id:Stepharu:20161102183733j:plain

札幌駅です。新千歳空港から千歳線を使って来ました。

この写真を見て、「最近の飛行機は駅に着陸するのか」と思ってしまった方がいらっしゃらないことを心から願います。

札幌駅からバスを使って丘珠空港という場所まで行きましたが、稚内から船を使って利尻島に行くこともできます。空が嫌いという方はフェリーをおすすめします。

www.heartlandferry.jp

上のリンクが僕の伝えたいことをほぼ網羅していてこの「日記兼利尻島の紹介」の存在が危うくなっていますが、最後までお付き合いください。

 

 

バスに乗り込みます。

最近のバスはWi-Fiが使えて非常に便利です。通信制限を気にする必要がないので、僕は移動中ずっとグーグルマップを開き、ストリートビューを見て過ごしました。

窓の外を見ろというツッコミがこの世で一番合うボケですね。おかげで電池残量が瀕死になりました。モバイルバッテリーを持ってきて良かったです。

 

さて、バスにのること一時間。 丘珠空港に到着しました。

f:id:Stepharu:20161103083605j:plain

顔をはめるボードもあるので、幼き心が有り余って仕方ないという方は、是非どうぞ。なかなか心に来るものがあります。

 

利尻空港にはプロペラ機とジェット機が発着していますが、丘珠空港から利尻島への便ではプロペラ機のみ発着しているので、今回はプロペラ機で向かいました。

f:id:Stepharu:20161103085844j:plain

横に2列と1列の合計で36席の小さな飛行機です。

横幅がとても小さいので、機内では人生ゲーム等のボードゲームはおやめください。

豆情報として、機内で飲み物が出ないので、乾燥に弱い方は飲み物を事前に買っておくことをおすすめします。プロペラ近くの席は骨に振動が伝わってきて結構うるさいです。

 

近いため、ほぼ一時間で利尻島に到着です。

f:id:Stepharu:20161103085850j:plain

天気がとても良く、飛行機の窓からキレイに利尻山を見ることができました。

 

長かった飛行機の旅もようやく終わり、到着です。

 

f:id:Stepharu:20161103091308j:plain

どうですか?これが利尻島のトレードマークと言っても過言ではない利尻山です。

ど真ん中に人が居て、主役っぽくなっていますがメインは山です。そして真ん中の人は赤の他人です。よろしくお願いします。

 

実はこの利尻山、あの銘菓のパッケージのデザインにも使われています。それがこちら。

f:id:Stepharu:20161103181043j:plain

はいそうです。白い恋人です。

真ん中に書かれたこの山、実は利尻山なのです。

f:id:Stepharu:20161103181340j:plain

このとおり、しっかりと書かれています。

知らないという人はいないであろうこの白い恋人。ホワイトチョコをビスケットで挟んだ美味しいお菓子です。

もしも知らないという方は少なくとも人生の9割を損しているので、何が何でもたべてください。

逆に言えば、白い恋人を食べているのにもかかわらず生活が充実していないという方は、人生の1割も楽しんでいないということになるので早々に改善したほうが良いと思います。

食べたことがないのにもかかわらず人生が充実しているという方が白い恋人を食べると、幸せのカンストを起こすのでおやめください。

幸せのカンストって、いい響きですね。

 

僕自身、祖母の家がこの利尻島にあるため物心がつく前から連れてこられており、すでに20回以上は上陸しているのですが、ここまでキレイに山が見られたのも久しぶりで、良い滑り出しです。

 

さて、前置きが長くなりどこがメインなのかがわからなくなってきましたが、ココからが本題です。

全てとはいきませんが、僕が利尻島に行ったときに訪れたものを紹介します。

 

 

まずは何と言っても利尻山です。

f:id:Stepharu:20161104175500j:plain

 

f:id:Stepharu:20161103224348j:plain

 

f:id:Stepharu:20161103224409j:plain

 

素人の僕が携帯電話で撮った写真でもこの美しさ。ぜひ生で見てもらいたいものです。

撮影した場所は、一枚目がフェリーから、二枚目が「野塚展望台」、三枚目と四枚目が「鬼脇地区」です。

見る場所によって様々に形を変えるこの山。山頂付近にはローソク岩という岩があり、この岩も見えるところと見えないところがあるのでぜひいろいろな場所から見てみてください。 

f:id:Stepharu:20161104180300j:plain

こちらの岩は、そのローソク岩と思われる岩を山の上の方から撮った写真ですが、なんだかとても貧素な突起物のようにしか見えないので、現実を見つめたくないという方は下から眺めるのをおすすめします。

f:id:Stepharu:20161104180500j:plain

景色はきれいです。下を向いて歩きましょう。

 

 

次は、オタトマリ湖 です。

f:id:Stepharu:20161104165144j:plain

残念ですが分厚い雲に覆われていて、頂点まで見ることはできませんでしたが、

f:id:Stepharu:20161104165517j:plain

晴れている日はこんなふうにきれいに見ることができます。フリー素材ってすごいですね。もう僕の努力を何回も踏みにじまれています。

利尻島の観光地の中でもかなり有名なオタトマリ湖。先ほど書いたとおり、利尻山白い恋人のパッケージに使用されていますが、その写真はオタトマリ湖近くの展望台から見るとそっくりに見ることができます。

すべての気象要件が完璧にそろうと、「逆さ富士」と呼ばれる湖面に利尻山が反射する現象が起き、失神する美しさの景色を見ることができます。失神したい方はぜひ起こしください。

 

このオタトマリ湖のそばにはお土産屋があり、有名な利尻島のウニを堪能したり、美味しいソフトクリームを食べることができます。

f:id:Stepharu:20161104172600j:plain

「万年雪ソフトクリーム」と呼ばれるこのソフトクリーム。あっさりとした味で、さっぱりとした後味です。一口、口に運ぶと 口の中にはミルクの美味しい香りが広がり、一口、また一口と口に運びたくなる味です。

ぜひ食べてみてほしい一品です。

 

 

ちなみにもう一つ、利尻島には大きな沼があります。

それがこの、

f:id:Stepharu:20161104173841j:plain

姫沼です。ピンクの文字にしましたが、姫といったらピンクかなと思ってしただけなので、姫沼が林家ペー&パー子が出会った聖地等のピンク要素は全くないのでご了承ください。

こちらの沼もきれいな沼です。オタトマリ湖を見て物足りないという方も、沼なんかもう見たくないという方もぜひ見に行ってください。 

 

この近くの展望台からは、

f:id:Stepharu:20161104175625j:plain

こんな風にきれいな景色を見ることができます。沼も海も楽しめるなんてなんて贅沢なのでしょう。

この展望台がある場所は観光客の通りも多く車がいっぱい通るので、ぜひこのきれいな景色を前にプロポーズを考えている方がいらっしゃったら全力で応援します。

 

他にも観光名所はたくさんありますが、次で最後とさせていただきます。他の場所は他のウェブサイトでお探しください。

疲れたのです。 

 

最後は「仙法志御崎公園です。

f:id:Stepharu:20161104181106j:plain

実はこの公園にはアザラシがいます。餌やりも出来ます。

f:id:Stepharu:20161104181203g:plain

むちゃくちゃ可愛いです。アザラシからすれば囲いの中に閉じ込められていい迷惑かもしれませんが、この子何回も脱走しているそうなので、いつか大きな海に出て行くのかもしれませんね。

仮にアザラシが尋常じゃないくらい嫌いだという方は、せめて景色だけでも楽しんでください。

f:id:Stepharu:20161104181659j:plain

海をバックにするだけで尋常じゃないくらい栄えます。

f:id:Stepharu:20161104182000j:plain

ね?栄えるでしょ?

f:id:Stepharu:20161104182053j:plain

すみません。手元が狂いました。

最後に締めがこれで申し訳ありません。

 

 

 

f:id:Stepharu:20161104182345j:plain

さあ、いかがだったでしょうか。

少しでもこの記事を読んで、利尻島に行きたいと思われた方がいらっしゃるといいなと思います。

そして記事を読んで利尻に行こうと思った人がたくさん増えて、飛行機の予約が増え、航空会社と利尻から僕に何かしらのいいことがあるといいなと思います。

ぜひ、この記事を読んで利尻島に行きたいと思った方、この日記に興味を持っていただけた方は、ぜひ友達に広めたりSNSで拡散してもらえるとうれしいです。

 

 

それでは。書き疲れた僕は、これから東京で遊んできます。

 

 

 

今回は以上です。